おやじのロック

音楽グループのフィフィ・ザ・フリーの1969年発売のデビューシングル「おやじのロック」。

産まれたばかりの頃の息子がすごく可愛いかったのに、成長したらクソ生意気な性格に変わってしまった事を親父が嘆いている歌です。

なんかクレイジーキャッツの「遺憾に存じます」という曲と内容が似てるなあ、と思いましたが

「遺憾に存じます」が1965年発売シングルなので、ネタをパクッた可能性があります。

誠に遺憾に存じます。