東京の六本木の「酒泥坊」というバーのマスターだった平野雅昭氏の1977年発売のデビューシングル「演歌チャンチャカチャン」。
タイトル通り、いろんな演歌をメドレーで歌って、その歌の間に「チャーンチャカチャンチャカチャンチャン」という合いの手を入れる、というだけの曲で80万枚のヒットを飛ばしました。
この曲のヒットに乗じて
演歌スチャラカチャン
演歌チャンチャカチャンPARTⅡ
などのシングルも出しましたがどれも不発に終わりました。
2発目獲るのってやはり難しいんですね。
東京の六本木の「酒泥坊」というバーのマスターだった平野雅昭氏の1977年発売のデビューシングル「演歌チャンチャカチャン」。
タイトル通り、いろんな演歌をメドレーで歌って、その歌の間に「チャーンチャカチャンチャカチャンチャン」という合いの手を入れる、というだけの曲で80万枚のヒットを飛ばしました。
この曲のヒットに乗じて
演歌スチャラカチャン
演歌チャンチャカチャンPARTⅡ
などのシングルも出しましたがどれも不発に終わりました。
2発目獲るのってやはり難しいんですね。